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リップル社とも関係深いSBI北尾社長が語る、仮想通貨XRPの活用と今後の事業展開

どもっふうかです🙌🏻

2017年9/19~22の4日間、フィンテック(金融×テクノロジーの融合)をテーマにしたイベント「FIN/SUM WEEK」が日本で開催されています。

今回はSBIグループ北尾吉孝社長のリップル(XRP)や仮想通貨に関する発言を抜粋してまとめたいと思います!
参照:FIN/SUM WEEK 2017 < DAY 1 > Official Live Streaming

SBIグループはいま【Fintech2.0時代のブロックチェーン金融生態系の完成(2020~)】に向けて全力を挙げているとのことで、非常にワクワクする内容でした👍🏻

 

分散台帳技術を用いた送金革命

f:id:huuka_u_u:20170920190239p:plain•SBIはリップル社の株(XRP)を11.05%保有している

•資本比率60:40で「SBI Ripple Asia」を設立した

•内外為替一元コンソーシアムを活用することで、
1.国内外の送金コストの削減
2.24時間リアルタイムの決済
3.決済インフラコストの削減
4.顧客の送金手数料の削減
を目指している

内外為替コンソーシアムにはすでに61行の金融機関が加入。メガバンク3行、ゆうちょ銀行、農林中金など大手金融機関も参加している

•海外国際送金に関しては、SBIレミットとタイのサイアム商業銀行の間でリップルソリューションを活用した国際送金の実験を成功させている

 

仮想通貨XRPの利用意図

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仮想通貨XRP使えば国際送金コストを60%削減可能である。分散台帳の技術だけでは33%しか削減できない

•ビットコインと比較してXRPは、決済までの時間が900分の1で、1秒あたりのトランザクション件数(処理速度)は250倍以上、平均取引コストは1600分の1である

•これはXRPを用いることがいかに効率が良いかを証明している

 

マイニング会社「SBI Crypto」の設立

•私たちはビットコインキャッシュが発表される直前の2017年8月に、マイニング会社「SBI Crypto」を設立して、ビットコインキャッシュのマイニングを開始した

*ビットコインキャッシュ = 8月にビットコインから分裂して生まれた新しい仮想通貨。ビットコインのブロックサイズ(送金情報の入った箱)が1MBなのに対して、8MBなので8倍の収容能力

•どこでどうやっているかは企業機密なので申し上げられないが、もうすでに進められている

•電気代が最大のコストなので、これをどうやって下げるかを考えだすのがキーである

 

国内&国外の仮想通貨取引所の設立

f:id:huuka_u_u:20170920190308p:plain•リップル社の仮想通貨XRPを11.05%保有している

手持ちとするXRPや、自らがマイニングしたビットコインキャッシュ、あるいはビットコインそのものを利用しながら「Global MAX」を通じて、世界規模での仮想通貨取引所を具現化していく

•国内においても「SBI Virtual Currencies」で主要仮想通貨やグループコイン、地域トークンも扱っていきたい

 

仮想通貨を基盤とした新たな金融生態系の構築

f:id:huuka_u_u:20170920201830p:plain•「仮想通貨関連のポータルサイト」をモーニングスターと作成準備している

•「ICO発行企業の格付けや取引所の評価」もモーニングスターと提携して行っていく

•「仮想通貨のヘッジファンド」をアメリカの会社と伴にジョイントベンチャーとして設立することを近日予定している

•「仮想通貨のデリバティブ市場」の創設もアメリカの会社と提携して進められるように交渉している

『このように仮想通貨を現実化していくためには、様々なインフラが必要になってきます。それを私たちがSBIがつくっていきます』とのことでした(◍´ꇴ`◍)

未来を予言することは難しいですが
未来を作ることはできると信じています。

この締めの言葉に心揺さぶられました!

年内には国内仮想通貨取引所の「SBI Virtual Currencies」も始動するので、リップル社のXRPを基軸通貨とした世界初の取引所が誕生するのかに大注目ですね🙌🏻

ばいちゃ! ꒰⌯・ω・⌯꒱/